スイス留学始まり日記

スイスへの留学をきっかけに始めます

突貫工事で

着々…?突貫工事で準備してます!

・航空券の支払いしました(8/15)→あとは出発までに取りに行くだけです

・下着と靴下を買いました!5日分なので一応大丈夫?

新生銀行で口座開設しました!→カードが届いたらマイナンバーもって銀行に行くのと、もう一つはマイナンバーを送付しなければなりません。

・キャッシュパスポート発行しました→1週間後以降、郵便局にパスポートもっていって受け取り、またマイナンバーを知らせる書類を発行しないとだめだそうです

・保険→8/17送付、あとはタイプと日にちを決めるだけです

心配事といえば、トイレが共用なことですね><やってけれるのか心配だなー( ノД`)

反省な指摘

昨日、私が尊敬する後輩にこう言われた。

「1年間半一緒に活動してきましたけど、先輩が大丈夫っていうときは結構綱渡りな時が多いですよね、だからジョブはふりません。」と

ショックだった、見破られてる…と思った。

確かに、今期のレポートも大丈夫っていって大丈夫じゃなかった。

いつもそうかも

頼ってほしいのに、支えたいのにこういわれてなんて無力なんだろうと思った><

だから!直すの

原因①量の見通しの甘さ→何がいつまでに必要でどのくらいかかるか洗い出す

②計画倒れ→上でリカバリーできる余裕のタイムラインとそれを頑張る責任感

そして*留学までに学んでいくこと*

・自分が今解決したいと強く思う、ホームレス、老年の孤独

→これを本、実際に行く…などでまとめる。できる限り知ってむこうでそれと比較できたらよい。見学できたら良い

・言語

スイス留学まであと一か月!

スイスへ一年の交換留学を機にブログをはじめます。

自分の記録、また同じく留学を考えている方の助けになれればよいなと思います。

*今完了した手続き*

ジュネーブ大学の寮の支払い

・ESTASIAという留学生支援団体へ到着日連絡

履修登録

あれれ・・?少ないぞ!

*これからする用意*

・保険の申し込み→8/15

・航空券の予約→8/12 お金払う

・荷物準備→8/12 母と

・歯医者さん→8/18 午前

・腹痛、頭痛など薬を貰いに行く、英語の説明書いてもらう

・コンタクト買う→8/14

・眼鏡直す

・母、父方の祖母・祖父に会いに行く→未定

・キャッシュパスポート、新生銀行の口座開設→8/15

・国際学生証の発行→8/15学校で

意外に何もできていなくてショック…><

*荷物準備について*

何をもっていっていいのか分からないので、まずみーしーに分けてみる…。

1.スーツケース

…1,2週間生活できるものを持っていく

フィンランド航空の制限:機内持ち込み手荷物1個、つまりスーツケース 最大寸法 56cm×45cm×25cm

              小さなハンドバックとか(座席用)

             最大合計8kg

             ダメなものは、ナイフ、はさみ、リチウム電池(リチウム2g以上)など

a.絶対必要なもの

ノートパソコン、電子辞書、USB、変換プラグ(持ち込む電化製品の数だけもっていくこと),

おはし、折り畳み傘、乾燥味噌汁、レンジのご飯とか日本食品(1,2週間分)、衣類、筆記用具(ノート、シャーペン、消しゴム、ボールペン)、歯ブラシ1本、歯磨き粉、薬(整腸剤、腹痛、風邪、熱、目薬)、少量のシャンプー、リンス、タオル(ちび2,スポーツ2.バス2)、化粧品

b.持っていけたら嬉しいもの

オリゴ糖、救急セット(ばんそうこ、綿棒)、すいとう、お弁当箱

2.ダンボール(郵送)

a.絶対必要なもの

衣類、筆記用具の予備、生理用品、鞄、歯ブラシ3~4本、歯磨き粉、爪切り、さらに薬(整腸剤、腹痛、風邪、熱、目薬)、食料、化粧品、靴

b.持っていけたら嬉しいもの

エコバッグ、地球の歩き方、文法辞書、単語帳

<8/12の荷物購入>

菜箸、スリッパ、プラスティックお皿とコップ、爪切り、マスク、綿棒、耳かき

ズボン3枚、ワンピース、傘

→足りないもの

下着、靴下、薬局系、電化製品

 

 

 

 

☆参考にしたサイト ・留学の持ち物 チェックリスト

ジュネーヴの気候  ・ジュネーヴの天気・気候・服装 - Latte

スイスは地域によって気候が様々ですが、ジュネーブは西岸海洋性気候と大陸性気候、二つの気候の影響を受けています。

 

夏(6~9月)の最高気温は25℃前後で、湿度も少ないので比較的過ごしやすい日が続きます。朝晩の冷え込みや室内の冷房に備えて、長袖のシャツやカーディガンがあると便利です。また、念のため雨具も忘れずに携帯するようにしましょう。

 

冬(11~2月)は日照時間が短いため、かなり肌寒く感じます。厚手のコートはもちろん、手袋やマフラーなどしっかり防寒対策をしましょう。

 

春・秋は、まだまだ肌寒く感じる日が多いので、薄手のコートやジャケット、長袖のシャツ、セーターなどを用意しましょう。ジュネーブは、秋が一番雨の降る時期のため、雨具の携帯は必須です。